Transformation of TARGET -ターゲットを転換せよ-

2013年7月29日(月)イベント情報

2013年8月4日午前8時15分 相生橋に1000人が集合します。

 

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空を見上げる。あの日、相生橋に立っていた人たちを思い、1000人の『わたし』が

アクションする。

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1945年8月6日。広島市街地の中心部に位置する相生橋。

特殊な「T」字型をした橋は原子爆弾の投下目標になった。
英語で標的を「TARGET」というのは単なる偶然なのか。
 
交通の要として、街の生活と産業に大きく貢献してきた橋。
爆心地からあまりにも近かったため、橋の上で被害にあったという証言はない。

私たちの認識は原爆投下後しばらくして橋を通った人々の証言や、
アメリカ軍が撮影した写真を通して行われている。
目にするその多くは教科書等に載っている、地上からきのこ雲が沸き上がる
光景である。上から下を見下げるその視点は、街からあまりにもかけ離れ、
人々の体温を感じさせない。

68年経た今、相生橋の上でのアートアクションをきっかけに、
想像力を働かせ、失われた街の記憶を探る。

 8.6以前、当時いたであろう、橋の上の通行人、
橋の上でエノラゲイの光る機体を見上げた人々の視点に立ってみる。
 
時を超えて、同じ場所で同じアクションを試みる。
現在ヒロシマに住む個々それぞれが自分自身で空を見上げ、ヒロシマを想う。

視点を転換させ、未来に繋ぐ。

 

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