六甲枝垂れ

2014年6月17日(火)Making of 「Sora Design Shop」

今日は出張で神戸に来ています!

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先日、広島アンデルセンで広島を代表する建築家の三分一博志さんの講演会に
参加

させて頂き、その際に三分一さんがデザインされた六甲山の展望台『六甲枝垂れ』

についてのお話しがとても興味深いものだったので、是非訪れたいと思っていまし

た。

神戸出張を終えた後、その足で無数のヘアピンカーブと急傾斜を駆け上がり六甲山

へ!!

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この蜘蛛の巣状に見えるね!僕には飴細工を纏った大きなスウィーツにも見える

枝垂れをイメージした網の目状の部分は、六角形の枠に木の枝にみたてたヒノキの

棒を計算された間隔で葉脈状に配置することで、冬場にマジックが起きる仕掛けに

なってます。

冬場の六甲山は六甲下ろしと呼ばれる風が吹き、氷点下のある状況下で樹木に付着

して発生する氷の結晶、つまり樹氷が生まれるます。

これはとても美しい現象だけど、環境問題を抱えた現代の日本ではなかなか見れない

希少で貴重な現象。



だから建築家三分一博志さんは環境と共存する建築物をデザインされる上で、その

美しさを表現したいと思われたのだと感じました。

と言う訳で、この網の目状のヒノキの棒には冬場のある一定の期間には美しい樹氷を

纏った展望台へと変貌するようです!



次回は冬場に来たいなぁw

あ、今の時期も楽しめますよ!この建築物には他にも素晴らしい仕掛けが沢山。

皆様も是非一度!

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とても素晴らしい地球と共存する建築物を身体全体で体感しました!
 

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